FGO 高難易度 ウエスタン忍法帳
FGO 高難易度 ウエスタン忍法帳
敵について
高難易度では珍しく敵一人でスタートするクエスト。開幕スキルで宝具,スキルのどちらか+コマンドカード1種類使えなくなります。また1回目のブレイクでは分身して敵が一人増えます。2回目のブレイク時はこちらにスターを供給する+強化無効と最大HPダウンを付与してきます。
攻略編成
アストライアをアタッカーに,ジャンヌとスカディで守りを固めていく編成。アーツチェインを組みながらNPを貯めてアストライアの強力な宝具とクリティカル攻撃で削っていきます。
控えに関しては回復用にナイチンゲールとアスクレピオス。フレンドは適当なのを借りていました。
→フレンドに関しては出番は一度もありませんでした。
攻略
開幕は敵のスキルによってこちらの宝具かスキルの使用不能+コマンドカード1種類使えなくなりますがプリズマコスモスでNP供給していたのと幸いアーツカードが使えたので特に支障はなかったです。
→弱体解除スキルの子を採用するといいかも。
これ以降は小太郎の回避や弱体系のスキルぐらいが怖いぐらいで削るの事態は特に苦戦しませんでした。
ブレイクすると分身によって小太郎が増えます。この時ブレイクのタイミングを調整すればその後の宝具をジャンヌで二つとも防ぎきることができます。チャージがずれたとしてもその時はガンドやジャンヌのスキルで調整すれば同じタイミングにできます。
また,この分身に関しては無視でいいと思います。攻略時は完全に無視しました(^_^;)
特に支障はなかったですし,あるとすれば回避スキルをメインの小太郎に付与してくるくらいでしょうか。
問題は最後のブレイク。この時スキルでこちらにスター供給と強化無効と最大HPマイナスを付与してきます。特に厄介なのが強化無効スキル。控えのメンバーにも付与してくるので対策なしだと半壊する危険性があります。
さすがにこれは予想外だったので対策できていませんでした。敵の宝具がくるタイミングでアストライアの強化無効解除が間に合わないと判断し,オーダーチェンジでナイチンゲールと交代させて身代りにしました(^_^;)
→対策するなら弱体解除か全体スキルはほしい所
しかし,これを乗り切ればあとは倒すだけ!
本体の小太郎を集中攻撃し,アストライアのNPを貯めて・・・・
伊藤静さんボイスはやっぱりいいですね(^^)これで今回の高難易度も無事クリアです。
→分身は本体を倒したら消えました。やはり無視で大丈夫そう。
最後に
高難易度にしては簡単な方かなーという印象でした。強化無効は厄介でしたが,即死やらがないので運要素もそこまででしたし。ただスキル依存のパーティだとちょっと怖いかな―とは思いました。
後,終わってみて思ったのは「これメディアリリィにしたら完全完封できるんじゃない?」と思いちょっとやってみました(^^)結果はこちら
おまけ(メディアリリィ編成)
フレンドは適当に借りていざ勝負!
66ターンで無事勝利!!道中危ない所もなく安定していました。スカディのところをマシュや始皇帝にしてもよさそうです(^^)
FGO ビックチャレンジクエスト(オールイン級)攻略
FGO ビックチャレンジクエスト(オールイン級)攻略
今回はビックチャレンジクエスト(オールイン級)について書いていきます。
※最速クリアでの攻略ではないのであらかじめご了承ください。
敵について
HPが40万近くある敵が3人。しかもブレイクつきという編成(^_^;)。しかも攻撃時に「確率でチャージ」するという運要素も含んでいます。
このクエストで一番の難敵はアルジュナ。全体宝具+確率で即死持ちのため運が悪いとパーティが半壊する可能性があります。私の場合はスカディの宝具に含まれている「即死無効」で今回は対策しました。
ゴルゴーンに関しては宝具のときに呪いを付与されるので耐久パで挑む時は厄介です。また宝具に全体チャージが含まれているので下手するとゴルゴーン宝具→マルタ宝具と連続で敵に宝具を撃たれる可能性があります。
水着マルタはチャージスキル持ち且つ,弱体無効スキル(1回)持ちです。ガンドや弱体系のスキルをマルタに使う際は十分気をつけましょう。
攻略編成
秦良玉をアタッカーにして全体宝具対策にジャンヌ,即死対策にスカディを採用した編成。控えは緊急時の回復兼,即死無効スキル持ちのナイチンゲール,ガッツ付与,NP付与ができるアスクレピオスを採用しました
礼装は秦良玉には特攻礼装。ジャンヌとスカディにはプリズマコスモス。ナイチンゲールには鋼の鍛錬を装備させました。
マスター装備はカルデア戦闘服を採用。
フレンドは攻略時は孔明を借りてはいましたが最後まで使うことはありませんでした。
攻略
HP見た時は「あ~さすがに特攻礼装推奨のHPだなー」と思いました(^_^;)。まずはジャンヌのスキルでスターを供給しつつ敵の宝具に備えます。
途中マルタやアルジュナがスキルでNPチャージしてくるのでジャンヌのスタンスキルやガンドで敵の宝具のタイミングを調整します。
アルジュナが宝具を撃ってくる時は必ずスカディの宝具を撃って即死無効を味方に付与します。
→確率とはいえ半壊する恐れがあります。
攻撃に関しては宝具で強化した秦良玉でひたすら殴ります。チャンスがあればブレイブチェインを狙っていきますが,基本はアーツチェインで3人のNPを貯めていくのが最優先です。
秦良玉の宝具は自身の攻撃に防御ダウンを付与することができ,それをどんどん重ねていくことで敵に大ダメージを与えることができます。更にクリティカル攻撃時は敵の強化を解除することができます。
またクリティカル攻撃を受けた際に回復する効果もあり耐久戦にはうってつけ。
そんなこともあり耐久すること23ターン目ようやくアルジュナを撃破。しかし,HPがある程度削られてしまったのでオーダーチェンジで秦良玉とナイチンゲールを交代。ナイチンゲールの宝具とスキルを使ってHPを立て直します。
次に倒すのはゴルゴーン。水着マルタのチャージ速度も怖かったのですが,ゴルゴーンはジャンヌと相性が悪いアヴェンジャー,宝具には味方全体のNPチャージ+敵に呪いを付与があるため水着マルタより先に倒しに行きます。
53ターン目。ようやく,ここまで削ることができました。このターンで無事ゴルゴーンを仕留めました。
最後に水着マルタ。自身が持つNPチャージスキルに加え攻撃時に確率でNPチャージのスキルが付与されているので,チャージ速度は場合によってはものすごく速いです。
しかし,ジャンヌとスカディの宝具で水着マルタの宝具は防ぐことができるのでタイミングさえ気をつければ大丈夫です。ガンドやジャンヌのスキルを上手く使えばより安定すると思います。
そして85ターン目ようやく水着マルタ撃破!
最後に
秦良玉は個人的にはとても魅力的なサーヴァントです。下屋さんボイスで強くて使いこなせば本当におもしろい。そんな秦良玉。持っている人は是非育ててみてはいかがでしょう。
艦これ (2019夏イベ) E1 甲 ブレスト防衛作戦 シングル作戦(ギミック編)
艦これ (2019夏イベ) E1 甲 ブレスト防衛作戦 シングル作戦(ギミック編)
海域マップ
まずはボスマスを出すために各マス(緑の枠で囲まれている場所)に行き,それぞれ勝利することでギミックが解除されます。条件は以下の通り
ボスマス出現ギミック条件
・AマスA勝利以上
・DマスA勝利以上
・KマスS勝利
・LマスS勝利
私の場合は全部S勝利でいきました。では私が行った順番に編成とルートを書いていきます。
Lマス
<編成>
軽空1練巡1駆逐4
<ルート>
C→E→H→L
開幕攻撃の瞬間と被ってしまい見にくいですが,重巡リ級フラグシップ率いる艦隊です。随伴に雷巡チ級eliteもいるので仕留め損ねると閉幕時の雷撃で被害がでてしまいます。
基地部隊が一部隊派遣できるので基地を送ると安定すると思います。それでも心配な場合は道中支援を送るといいと思います。
LマスS勝利した後母港でSE音確認
Aマス
<編成>
軽空1練巡1駆逐4
<ルート>
C→E→F→B→A
Aマスは潜水艦隊なので先制対潜できる子を連れていきました。香取も先制対潜できるようにしょうと思いましたが道中のBマスのことも考え連撃装備に。
Bマスに関しては基地航空隊を派遣して対処しましょう。Aマスに関しては先制対潜艦二人もいれば対処可能かなーと思います。
Aマス勝利後母港でSE音確認
Kマス
<編成>
軽空2練巡1駆逐3
<ルート>
C→E→F→G→K
Kマスはヌ級がいるので可能なら基地部隊と道中支援を出しておいた方がいいと思います。
→私は出しました(^_^;)
基地航空隊に関しては陸攻3艦戦1を派遣していました。
Kマス勝利後母港でSE音確認
Dマス
<編成>
練巡1駆逐5
<ルート>
C→E→H→D
道中のHマスが怖かったので先制対潜艦は二人に。Hマスに基地航空隊を派遣し,Lマスへ行かないよう電探を2個にしていました。
→一定の索敵値が必要?要検証!
Dマス勝利した後に以下のようにマップが変化しました。順番に関しては特に決まりはなさそうです。
最後に
これでボスマス出現のギミックは終了です。
祝 艦これ3年目迎えました!
祝 艦これ3年目迎えました!
最近ブログ用のPCが不調で更新が滞っていましたが,「艦これ」を始めて3年目を迎えました(^^)。
正確な着任日は残念ながらわからないのですが(8月後半に着任はしていた)最古のスクショを見た限りでは8月26日でした(^_^;)
着任して間もなかった私は友人から「イベント海域やってみたら?」と言われ「迎撃!第二次マレー沖海戦」に足を踏み入れ,ものの見事に返り討ちにあいました。
さすがに装備もない。艦隊運用もわかっていない状態では無謀というもの。しかし,この時の敗北があったおかげで2016秋のイベント「発令!艦隊第三法」の完走に繋がったのだと今では思います。
ちなみに現在のスクショにいるメンバーはというと・・・・
3年が経ち,練度もそして改装も進んでずいぶんと立派な姿になりました。ほんと感慨深いです。
目標にしてた「艦娘コンプ」「単発任務全消化」「甲作戦挑戦+ALL甲での完走」「1年間3群ランカーキープ」をどうにか3年目を迎える前に達成できました。
今後も艦娘たちと楽しく艦これをやっていきたいと思います(^^)。
FGO高難易度「怒涛!かかれ柴田」攻略
FGO 高難易度「怒涛!かかれ柴田!」攻略
今回は「怒涛!かかれ柴田!」の攻略について書いていきます。
※3ターンクリア等の最速攻略ではないのであらかじめご了承ください。
敵の特徴
HPが最初は70万ゲージを割ると100万越え+毎ターン防御バフを重ねてくるので出来れば防御無視系の宝具持ちが欲しい所。ゲージ割ってからのスキルに関しては,チャージスキルだったりではないので,そこまで身構える必要もなかったです。
スキルで鬼の権六というのを使用してきてHPを20万回復してきます。使用限度があるのかどうかは確認できていないのですが使われると厄介です。
攻略編成
ダヴィンチちゃんをアタッカーにして始皇帝・マシュでサポートする編成。控えにメディアリリィを入れて緊急時の回復役をデオンはタゲ持ちの始皇帝・マシュがやられた時の代わりとして採用。
フレンドに関しては適当な子を採用していました。
攻略
初手でマシュの防御スキルを使用し,守りを固めていきます。基本的にはアーツチェインをつないでNPを貯めつつダヴィンチちゃんの宝具で削っていく戦法。
敵のNPを見ながら始皇帝のスタンスキルや魔術礼装のガンドを入れて敵の動きを止め,ゲージMAXになったらマシュのターゲット集中スキル+無敵か始皇帝の宝具で受け流します。
始皇帝のNP減少スキルは敵のNPゲージの調整をしたいときか敵が宝具を撃ち終わった後に使って防御ダウンスキルを入れるのに使ってました。
→ほとんど後者の時にしか使いませんでした。
削り自体は比較的順調でした。ダヴィンチちゃんのスキルで毎ターン1000回復,始皇帝はNP獲得スキルで3000回復,マシュは相性等倍+マグダラ礼装のおかげでそこまで削られませんでした。
ダヴィンチちゃんの宝具もNP獲得スキルのおかげで早く宝具が撃てるので削り自体も順調だったのですが・・・
30ターン付近で始皇帝のHPがぎりぎりに。そこでオーダーチェンジを使ってダヴィンチちゃんとメディアリリィを交代。
43ターン付近でオーダーチェンジが復活したのでメディアリリィとダヴィンチちゃんを再び交換。あとはゆっくり削るだけ。
49ターンの時点でダヴィンチちゃんのゲージは貯まっていたのですが柴田の防御バフ+ダメージカットが合計4つ積まれていたので始皇帝のスキルで一度スタンさせてバフを減らして・・・
最後に
やってみた感じは後半戦でHPがあぶなくなったのでメディアリリィ準備しておいてよかったです。
アタッカーに関してはやはり防御無視系宝具がいると楽だな―と感じました。しかし,敵がバーサーカーのこともあってHPがごりごり削られてしまうので回復持ちを入れたり魔術礼装を回復スキルのあるものを採用するなどの工夫が必要です。
おまけ(2020年5月12日追記)
ゴールデンウィークに復刻版がきたので前回とはまた違う編成で挑戦。
アタッカーをオルテナウスマシュにし,サポートにライネスと玉藻を配置。マシュの第1スキルが強化され,スキルに防御無視が追加されたので「あれ,これいけるんじゃないかなー」と思って組んでみました。
礼装はマシュに特効礼装,ライネスと玉藻にはマグダラの聖骸布を装備させています。
魔術礼装はアトラス院を採用
※フレンドは借りてますが出番なしです。
戦い方としてはアーツチェインを組みつつマシュがブレイブチェインが狙えるタイミングがあれば狙っていきます。
最初の方はライネスの防御バフを入れつつ,防御バフがきれたタイミングでマシュのタゲ集中で敵の攻撃を受けます。NPが貯まったらライネスの宝具で敵に弱体を入れつつ相性不利を変更,マシュの宝具で防御バフ追加,玉藻の宝具でHP回復とスキルチャージ短縮を狙います。
この時気を付けなければいけないのがマシュのタゲ集中スキルのタイミングと玉藻のNP管理。
柴田の宝具がとんでくるときには必ずタゲ集中がある第2,第3スキルを温存していないとパーティが半壊します。第2スキルの際はライネスの無敵スキルか,アトラスの無敵どちらかが使える状態にしないといけないのも注意です。
そして,タゲ集中スキルのサイクルを早めるためと最も敵の攻撃にさらされるマシュのHPを維持するためにも玉藻の宝具が非常に重要となります。管理が雑だとタイミングがずれて宝具にタゲ集中をあわせられないなんてことも・・・。
ただ注意するのはそれくらいで基本的には終始安定して攻略はできます。長丁場にはなりますが(;'∀')
ターン数127ターン!最後はマシュのバスタークリティカルでフイニッシュでした(^^)
普段は通常マシュが使いやすくてそっちの方が出番が多いのですが,オルテナウスマシュも面白い動きができておもしろかったです。
2019 艦これ春イベントで活躍した装備
2019 艦これ春イベントで活躍した装備
2019艦これ春イベントお疲れさまでした。当鎮守府は無事ALL甲・新艦娘との邂逅に成功し,現在は消費した資源・資材の回復に努めています。
さて,今回のイベントで活躍した装備についてまとめていきます。
零式21型(熟練)
今回の基地航空隊における当鎮守府のMVP。今回の海域のほとんどのボスが距離7だったこともありほぼ全ての海域で使いました。
現状距離7で飛ばせてかつ,制空の高い陸上戦闘機の入手手段ないので上位陸戦を持ってない人はある程度量産することをおすすめします。
一式隼Ⅲ型甲
今回は21型熟練に仕事をとられた形ですが,E2では陸偵を使ってボスまで飛ばすなどして使っていました。
現状入手可能な陸上戦闘機では一番強い装備ではあるのである程度数が欲しくなります。ただし,改修の際に一式隼Ⅱ型からの更新の時には新型航空資材。☆6以降は消費素材に烈風を使うなどコストがどうしても高くなってしまいます。
試製東海
当鎮守府最終海域における功労者。
任務「基地航空隊戦力の拡充」の選択報酬で手に入れることができます。選択の中には雷電や紫電一一型×2などがありますが,私はこの時まだ東海シリーズを一つも持っていなかったので試製東海を選びました。
イベントでは最終海域のラスボス戦の時に使いました。随伴に潜水艦がいることもあり艦隊の手数を減らさないためにもとても重要な役割を担っていました。
Spitfire Mk.V
今回のイベントで局戦が2つ入手できたのですが,それを入手した後も当鎮守府の防空部隊の主力として活躍している陸上戦闘機です。
出撃の際は対空12と未改修の一式戦隼Ⅲ型甲より少し対空が高く,三式戦飛燕一型丁と比べると出撃時の対空では負けてしまいますがこの陸上戦闘機の強みは防空の時です。
防空時の出撃はなんと対空17!雷電に1足らないのですが現状入手できる防空時の対空の高さならトップクラスです。また距離が5なので少し遠めの空襲マスに派遣することもできます。
入手手段としては2017夏のE4甲,E5乙の報酬ですがSpitfire Mk.Ⅰからの改修からも入手可能です。
Spitfire Mk.Ⅰは2017夏のE2甲かE4乙,E5丙のクリア報酬で入手するか任務「戦闘機隊戦力の拡充」の選択報酬で手に入ります。ただし,任務ではは2つ入手できますが,他の選択肢に対空12の艦戦「烈風一一型」,同じ陸上戦闘機の三式戦飛燕×2との選択になるので入手の際は気をつけましょう。
雷電
防空部隊主力の局戦。装備欄での対空数値が6ですが,防空の際は対空18まで跳ね上がります。
入手手段はランカー報酬(16年7月),16春イベントE5甲,乙,16秋イベントE1甲。任務は「基地航空隊戦力の拡充」の選択報酬。春限定任務「護衛始め!「海上護衛隊」なお正月!」での選択報酬で手に入れることができます。
なお,「基地航空隊戦力の拡充」では試製東海との選択になるので入手の際は気をつけましょう。ちなみに私は新春任務で獲得しました。
特化式内火艇
今回のような陸上多めの戦いの際は必ず活躍してくれる装備です。私は任務「上陸戦用新装備の調達」で手に入れたものしか所持していなかったのでイベント海域をやっていて二つ目,三つめあればなーと思うことが何度もありました。
入手手段は前述した任務と大発改修からの派生で作ることができます。今後の対陸上相手には絶対必要な装備ですので作ることをおすすめします。
WG42(Wurfgerät42)
入手手段が限られているのでなかなか数が集まらない装備。対陸上時には大発系や三式と組み合わせて陸上型を仕留めていくことが多いです。
入手手段はU511の初期装備が主で後は期間限定海域の報酬や秋刀魚祭りなどで入手できたりします。手に入れる機会がきたら必ず手に入れましょう。
今回のイベントでは特型内火艇が1個しかないのである程度数があったWGと三式弾でE3,E4を乗り切りました。
三式弾改
少し前に実装された三式弾の上位互換装備。今回のイベントではE3ではガングートにE4では利根・筑摩に装備させていました。
入手手段はランカー報酬(2019年1月)。任務「精鋭無比「第一戦隊」抜錨 準備!」。三式弾からの改修更新で入手可能です。
改修に関しては最初から三式弾の共食い,改修更新時には新型砲空資材を使うので作る際は気をつけましょう。
零戦62型(爆戦/岩井隊)
今回の最終海域で使った爆戦。いままで上位艦戦不足のため艦戦岩井のまま運用していたのですが,今回のイベントでついに更新。
対空値も高く少し制空足りない時に使ったり,最近の更新で「敵対空射撃の回避力向上」で最終海域でも落とされることなくサラトガの活躍に貢献してくれました。
F4U-1D
入手手段がイントレビットの初期装備,サラトガの任務の2つのため,入手難易度は非常に高い装備ではありますが,今回のイベントでとても活躍した装備です。
前述した爆戦岩井のように「敵対空射撃の回避力向上」の対象ではないのですが,制空補助としての活躍が期待できるのであると非常に便利です。
対陸上攻撃も可能なので私の場合はE3の2本目に空母二人に載せて運用していました
10cm高角砲+高射装置
入手手段が秋月型,もしくは改修で手に入れるしかないのですが,あると通常海域,イベント海域で必ず活躍してくれる装備です。
今回のイベントだとE2・E4で大いに活躍してくれたので入手したら改修して☆6×2本。余裕があるのならMAX×2本を用意しておくことをおすすめします。
OTO152mm三連装速射砲
入手手段がリットリオ・ローマの二人からなので入手難易度は非常に高めです。普段は北上・大井・木曾の3人に持たせているのですが,今回は陸奥の特殊射撃の倍率をあげるために使っていました。
改修コストも比較的軽いので入手したら改修しておくことをおすすめします。
12cm30連装砲噴進砲改二
今回基地部隊のMVPが21型熟練なら艦隊装備でのMVPはこの装備でした。イベント前に改修で2本目を作っていたのですが,今回のイベントのE2以降の海域では2本すべて空母・戦艦などに装備させていました。
そのおかげか,空襲マスでも大破も比較的少なく,だいぶ楽に空襲マスを進むことができました。
→E2は大型多めの攻略,さらに10cm高射装置や増設機銃などの影響もあるので絶対とは言えません。しかし,あると便利なのは確かです。
入手手段が
61cm五連装(酸素)魚雷
今回のイベントで改めて大切さがわかった装備。入手手段は大井・北上・木曾の改二時の初期装備で手に入れることができます。今回は大井・北上の牧場をしていたこともあり数は足りていたのですが改修が甘く,イベントの途中でまとめて改修していました。
☆6以降は共食いになるので改修する際は気をつけましょう。
53mm五連装魚雷(初期型)
今回のイベントでジョンストンに持たせた装備。入手自体がかなり限らてしまいますが改修自体は比較的楽です。
入手手段はジョンストン・フレッチャーの初期装備から。再びアメリカ駆逐艦に特攻がくるときには重宝すると思います。
最後に
今回は14の装備を取り上げましたがこれ以外にも活躍した装備,持っててよかった装備はたくさんあります(水戦や主砲など)。
今回のイベントを機に改めて対陸上装備の大切さ,魚雷カットインの重要性がわかったので内火艇や魚雷の改修に力を入れていきたいと思います。
艦これ(2019春イベ)期間限定海域 E5 甲 波濤の先に「第二次ハワイ作戦」2本目
艦これ(2019春イベ)期間限定海域 E5 甲 波濤の先に「第二次ハワイ作戦」2本目
海域マップ
機動部隊はCマスを経由するルート,水上打撃はDマスを経由するルートになります。ちなみに輸送連合でもボスマスに行くことが可能で水上打撃と同じルートで辿りつくことができます。
ボスに行くには水上電探が6個必要です。5スロの艦などに積むようにして上手く組み込みましょう。
→電探が足らないとUマスにあるレーダー射撃マスを通過することになります。
道中のXマスにはレ級が待ち構えており最終段階になると2隻に増えます。
先制雷撃の集中攻撃さえくらわなければ大抵は中破でとまることが多いです。しかし,ボス戦での火力の低下は避けられません。また,ツ級フラグシップも厄介で万が一第2艦隊まで攻撃順が回ると中破・大破させられる可能性があります。
どうしても大破艦が多くでてしまう場合は女神などを積むことも検討しましょう。
この海域においても特攻が確認されており特にアメリカ艦の特攻は強力で上手く刺さればかなりの有効打を出してくれます。
ボス
削りの段階では随伴に戦艦棲姫改・重巡棲姫・ネ級フラグシップなどの面々。潜水ソ級フラグシップもいるので潜水対策が必要です。
→対策しないと第2艦隊の攻撃が全部吸われてしまうので。
基地航空隊に東海を一つ配備し,万が一取り逃したら特攻のあるジョンストンやサムで中破までもっていくのが無難だと思います。
→中破まで持っていっても先制雷撃でこちらが中破まで持っていかれることもあるので取り逃した場合はあきらめましょう。
削り編成①
<編成>
水上打撃部隊 第1 戦3航戦1空母1重1
第2 軽1戦1重1駆2
<ルート> D→E→J3→N→S→T→X→Z(ボス)
ネルソンタッチの編成。摩耶と伊勢にに対空カットインができるようにして道中の空襲対策をしていました。
伊勢はキャリア兼電探要員,武蔵を採用して火力要員に。
第2にアイオワを採用して夜戦のとき火力がでるのか見てみましたが,アイオワの特攻を生かしきれてないと感じました。使うならやはり第1に置くのが無難だと思います。
タシュケントの装備には理由があって太平洋に対してソナーに特攻があるんじゃないかという仮想をこの時考えていて,一番雷撃値が低く運の高い子ということでタシュケントにこのような装備にさせていました。本来なら一スロで先制対潜できるまで上げたかったのですが間に合わずといった感じです。
結論から言えば特に大きな倍率補正がかかっている感じは見られませんでした(3回くらいの検証なのでまだまだ検証不足ですが)。
北上を魚雷カットインにしてたのは運30台で照明弾のみのサポートでどの程度カットインが発動するのかを見たかったためです。というのも普段あまり魚雷カットインを使わないのでこういう機会に体験しておこうといった感じです。
使ってみた感じはやはり安定度にかけるといった感じでした。旗艦においた時はそこそこ安定はしたので運未改修なら旗艦のほうがよさそうです。
削り編成②
<編成>
空母機動部隊 第1 空母3重2軽空1
第2 軽1戦1水母1駆2
<ルート>
C→G→J2→M→W→X→Z(ボス)
機動部隊だとどうだろうということで試してみた編成。可能な限り正規空母3人に攻撃機を積んで火力UP。軽空千歳に艦戦と彩雲を積んで制空UPとT字不利回避を。
ルート固定と先制雷撃のために日進を第2に配置。しかし,道中撤退要員になることが多く安定しませんでした。
→第1において水戦キャリア兼電探要員のほうが無難かも。
ジョンストンに電探を載せたのはどのくらい火力をだせるか見る為でした。しかし,中破になってしまったこともあり,火力は今一つという結果に。
※機動部隊攻略のデメリット
①事故マスが多い。
Cマスの潜水艦隊,Xマスのレ級マスと機動だとどうしても事故マスが水上に比べて多かったです。
特にXマスは第2から攻撃開始のため下手するとレ級の雷撃が2回飛んできます。また,ツ級フラグシップの攻撃・雷撃も脅威でこれによって何度も撤退する羽目に。
②水上に比べて重めの編成ができない。
機動部隊で編成を重くすると初手Aマスに逸れたり,Rマス(潜水姫)に逸れたりしてしまうので編成が限られてしまいます。
ボス(最終段階)
随伴に戦艦棲姫改がもう1隻追加。ツ級2隻がフラグシップになりとても厄介なことに。
特に戦艦棲姫改の影響が大きく。昼戦ではなかなか落とせません。最終的に夜戦では太平洋と戦艦棲姫改2隻の合計3隻を相手にし、且つスナイプして倒すという状況になります。
上手く噛み合えば倒せそうとう感覚はあるものの,その噛み合うのに一体何回挑まなければいけないのか。という不安がものすごくありました。
最終段階になって何度か挑みましたが・・・・・
気づけば資源がここまで減っていました。機動部隊のルートの検証とかをやらなければもう少しましだったかも。
そのため資源消費度外視で攻略するのは難しいと判断して,友軍艦隊がくるのを待ちつつ1日に2~3回ボスに挑んで行くとという戦法に切り替えました(途中で気分転換にフレッチャー掘りなどもやっていました)。
ただ戦いに行くのも意味がないので友軍がくるまでの間にいろいろとやれることを準備していました。
最後の戦いに向けての準備
・魚雷の改修
・サラトガの衣装チェンジ
・艦戦岩井を爆戦岩井に進化
・第2艦隊に増設を開け保険として応急女神を採用
大きく行った準備としてはこの4つを行いました。
・魚雷の改修
特攻のあるジョンストンのために53mm五連装魚雷(初期型)他の子達には・61cm五連装(酸素)魚雷を改修して少しでも火力を出せるようにしました。
・サラトガの衣装チェンジ
普段は白を使っているのですが今回のE5において少しでも手数を増やしたかったこともあり装甲空母である黒に途中から変更しました。
ただし,火力が白に比べて下がってしまうデメリットもありますので変更する際は気をつけましょう。また,改造する際に資源を消費するので注意です。
・艦戦岩井を爆戦岩井に進化
今まで上位艦戦が不足していたこともあって岩井を艦戦運用していてのですが,今回のイベントで対空11以上の艦戦が増えたこともあり,思い切って更新することにしました。
狙いとしては制空値の上昇。そして少し前に実装された一部のネームド機の敵対空射撃回避力の向上を狙うためでした。
・第2艦隊に増設を開け保険として応急女神を採用
2年9カ月近く艦これをやってきて女神を使うのは実は初めて。女神の仕様を何度も確認して絶対に失敗がないよう気をつけていました。
実際に発動したのは1回のみ。女神発動前提で進軍したのが3回。道中が中破で耐えることが多かったためこのような結果になったと思います。
ただやはり女神発動というのは心臓に悪すぎるので出来れば使いたくない戦法ですね。出来ればあまり使いたくないのが本音です。
友軍前のラストチャレンジ
友軍なしチャレンジボス到達23回目(女神発動注意)
— ライト (@Light_game1943) 2019年6月11日
動画の方カクついてしまいましたが,結果は撃破ならずでした。
とりあえず友軍を待ちたいと思います。 pic.twitter.com/81yLBN8oEa
ほしい所までは行ったのですがクリアできず。という結果に。友軍なしの挑戦はこれにて終了。友軍がくるまで待機することに。
友軍到着
6月12日。ようやく友軍到着。私は仕事もあったので確認したのは日付を跨いだ夜中の0時。この頃には友軍の構成もある程度わかっていたのでそれを確認しつつ編成を固めました。
最終編成
<編成>
水上打撃部隊 第1 戦4空母1航巡1
第2 軽1戦1雷1駆3
<ルート> D→E→J3→N→S→T→X→Z(ボス)
陸奥・長門編成。制空は約380。私の艦隊の大型主砲の改修がまだ不十分なこともあり伊勢採用の編成では火力が足りないと感じたのでこの編成に。
第1旗艦はラバウルの女神こと陸奥ちゃん。装備は特殊射撃で最も高い倍率になる主砲+副砲+徹甲弾+電探に。増設枠には集中配備の☆6を装備させて火力UP。最終戦では600を超えるダメージは出ませんでしたが友軍なしで挑んでいた時は
こんな感じでボス・戦艦棲姫改に600を超えるダメージを出していました。ただし,友軍実装後は友軍艦隊が強力なこともあり,副砲を使っての特殊射撃にしなくてもいいかもと終わったあとに感じました。
2番手の長門は弾着できる仕様に。運も高いので弾着させるなら長門が適任かと思います。
3番手はアイオワ。特攻を生かすために第1艦隊で採用。第2に入れてサポートに回るくらいなら第1に入れて少しでも有効打をだしてくれればと思い採用しました。
4番手は武蔵。制空値の問題もあり,徹甲弾を外して水戦を採用。カットインがでなくなるデメリットもありましたが,伊勢よりも武蔵の方が削ってくれると考え採用しました。
5番手のサラトガは戦爆カットイン仕様に。岩井を第1スロにして少しでも制空をかせぐようにしています。
6番手の鈴谷は水戦+電探要員に。ラストでは割合で敵を削るいい働きをしてくれました。
第2艦隊旗艦はサム。電探要員でもあるのでボスを倒すというよりはカットインで随伴を倒す,もしくはボスを削る担当としてこの配置に。
綾波もサムと同様電探要員なので随伴艦をカットインで倒す・ボス削り担当。
北上様は最初は旗艦で魚雷カットイン仕様にしていましたが友軍がきたことで連撃に変更しました。理由としては運が36で旗艦でのカットインでないと安定しない点と友軍の攻撃を見ていて太平洋+ダイソンの形にまでもっていけると判断しこの形に。
あくまでボスの削り+ダイソンを仕留めることを意識しての配置と装備なので参考にする際は注意してください。
榛名は夜偵・照明弾・探照灯・電探装備で完全にサポート役に。通常なら金剛やビスマルクが適任です。しかし,ビスマルクはE4で使用していたので金剛と榛名の2択。
榛名のレベルが144,一方の金剛は130。夜偵の発動率そして,私の鎮守府に初めてきてくれた金剛型戦艦という理由で榛名を選択しました。
ジョンストンは今回私の艦隊でもっともボスに有効打を出せる娘でした。無傷,小破状態でカットインさえボスに決まれば倒せる。もしくは致命傷までもっていけるのでこの配置に。ただし,24回ほどボスに挑戦してジョンストンが無傷でボスに攻撃できたのが一度もなかったのでその点がとても心配でした。
場合によっては旗艦におくという案も考えましたが今回は採用しませんでした。
そして殿は嫁艦の五十鈴。現状手持ちである改修値の高い魚雷を装備させジョンが削って万が一取り逃した場合に対応できるようにしてます。
※この編成の注意点
①制空値がぎりぎりのところを攻めているので道中の空襲が怖い
②武蔵が徹甲弾を積んでいないので弾着カットインを出せない
③綾波・サムに電探を載せているので最大火力のカットインを出せない
④武蔵の攻撃が最初に回ってしまう可能性がある。
①に関しては第1艦隊に機銃を積み武蔵を対空カットインにして対処してました。
②に関しては増設を副砲に変える案も考えたのですが,改修ができていないこと。カットインの数が増えてむしろ不安定になるのではということも頭をよぎったので採用しませんでした。
③に関しては友軍なしの最後の挑戦の時に綾波がダイソンに180出し,大破どまりで最終的にボスを倒せずという展開があったので「もし,魚雷3積みだったら」という後悔もあったのですが,友軍の編成と私の艦隊の編成を吟味した結果,魚雷2本の電探1という構成になりました。もし3積にするのであれば空母を赤城さんにして電探を1つ任せるのが適任かと思います。もしくは伊勢・日向あたり。
④に関してはこういう編成にする以上避けては通れないことだったので祈るしかできませんでした。編成を変えるなら伊勢を配置してリシュリューの主砲を載せて射程を中にする等でしょうか。
基地航空隊
制空値計算機 艦これ計算機様をお借りして基地航空隊を調整。
(http://kancollecalc.web.fc2.com/air_supremacy.)
第1・第2を艦戦1陸攻3の部隊。第3部隊を陸攻4にしました。第3は通常なら制空損失ではありますが,第1・第2の削りを考慮すれば劣勢に持っていけるのでこの編成に。
また上位陸攻がほとんどないこともあり少しでも手数を増やしたいこともあってこの編成になりました。
第2部隊にに試製東海を載せて潜水対策をしています。
波濤の先に
ボス前のレ級マスでサム・綾波が中破。ジョンストンも小破というあまりいい状態とはいえない形でスタート。
最初の基地部隊が潜水撃破+ナ級,ツ級を撃破し,霞ちゃん率いる支援艦隊が残っていたツ級を撃破し水雷部隊壊滅!
初手で武蔵が先に動いてしまったためネ級の砲撃がアイオワに直撃し大破に。
それでもその後に陸奥の特殊射撃が発動し戦艦棲姫改に300越えを出し中破に,重巡棲姫撃破,もう1隻の戦艦棲姫改に184で中破と最低限の仕事はしてくれました。
その後は互いに殴り合いの様相。長門が連撃でダイソンを大破にし,サラがヲ級を撃破。
2順目に入るころには,長門大破,アイオワ大破,武蔵大破という厳しい状況。
それでもサラトガが中破の戦艦棲姫改,小破のネ級の攻撃をかわして戦爆カットイン発動!狙った場所は中破していた戦艦棲姫改。300を超えるダメージでダイソンを撃破することに成功し夜戦に突入。
クリア時のサラの連続神回避からのカットイン pic.twitter.com/3kG50zE34s
— ライト (@Light_game1943) 2019年6月12日
友軍は狙っていた赤城・加賀・金剛がいる部隊が推参。赤城さんがボスを狙うも加賀,金剛が被弾して動けず。しかし,能代がネ級を落とすファインプレイ!これで残すは太平洋と戦艦棲姫改の2隻を残すのみ。
榛名が夜偵・照明弾・探照灯すべて発動させてサポートは万全。サムが太平洋にカットインで118。
太平洋のカットインを榛名がブロックしてカバー。続く北上様が戦艦棲姫改をしっかり連撃で落として残るは榛名,ジョンストン,五十鈴の3人のみ。榛名が夜偵・照明弾・探照灯・電探装備のため火力はだせないので実際のところはジョンストンと五十鈴のみという状況。
ジョンストンのカットインが発動して太平洋に直撃!ダメージはなんと553!
クリア時の夜戦ジョンストンのスーパーカットインで敵ボス撃破
— ライト (@Light_game1943) 2019年6月12日
魚雷改修してよかったー( ;∀;)#艦これ pic.twitter.com/RL5bpXKFtY
報酬
対空12の艦戦としても使える烈風改二戌型(一航戦),そしてコロラド級戦艦のコロラド。そして,2年9カ月ちょっとにして初めて甲勲章を頂くことができました。
最後に
これにて今回の2019春イベント終了です。フレッチャーもこのあとのE4での掘り作業で無事にGETすることができました。
次回のイベントでも資源が回復さえすればまたALL甲を狙ってみたいと思います。タービンや対陸上装備,主砲改修など問題が山積みですが今後も頑張っていきます。